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2026年2月22日 サツマイモの苗作り

  • 執筆者の写真: 2代目花野果
    2代目花野果
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

(ハナヤカ日記を始める前に下書きに保存していたのに、すっかり投稿を忘れていたので日付が前後しています。こちらはまだ2月の私たちです)


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2月下旬、畑の一角でサツマイモの苗作りを始めました。


2026年の花野果の目標は「苗からカンコロまで自分たちで作る!」です。

その第一歩として、サツマイモの苗を育てるため、苗床を作って種芋を伏せ込みました。


サツマイモは、暖かくなると芽が出てきます。芽がぐんぐん伸びて葉が茂ると、一部を切って「芋苗」にします。芋苗を畑に挿すと、さらに茎と葉を伸ばし、土の中では根が育ちます。養分を蓄えて大きくなった根っこがサツマイモ!なので、サツマイモを育てるには、前の年に収穫したサツマイモを「種芋」としてキープしておくことが必要になるのです。


私たちの現在のサツマイモの収穫量は、芋あんやかりんとう、いもだんごの原材料として使う分しかないので、種芋をほとんど残すことができません。そこで、農家さんからいただいたサツマイモやスーパーで購入した芋を使って、芋苗を育てることにしました。

(来年は、自分たちで種芋を取っておくくらい豊作にしたいなぁ…)


暦の上では春ですが、まだまだ朝晩は気温の低い日が続きます。しかし、芋苗が収穫できるまでは40日ほどかかるので、芋苗を挿す時期から逆算すると、2月下旬には苗作りを始めなければいけません!暖を取るために採用されるのが「ビニールハウス」ですが、花野果の畑には設置するスペースはありません。トンネル栽培も一般的ですが、雑草が伸びる勢いもすごいので、手間がかかってしまいます。

そこで私たちが採用したのが、畑をビニールで覆う「露地栽培」です。



ビニールで覆うだけでも土の温度は上がりますが、地温を少しでも上げるため、微生物の力を借りることにしました!

まずは種芋を伏せるスペースの土を掘り起こし、集めてきた落ち葉を敷き詰めます。そこに米ぬか(さっぴぃの実家は米農家なので、玄米でお米が送られてきます。それを精米した時に出る米ぬかを使います!)と椿油の油かす、籾殻くん炭をいて混ぜ込み、微生物が活発に活動しやすい環境を作ります。



果たして無事に芋苗は採取できるのか…。吉でも凶でもしっかりご報告したいと思います!




 
 
 

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